点検すると、オイルパンが破損し、オイル漏れが確認できました。
下廻りを確認して、オイルパン交換だけで直るのか確認する必要があります。
オイルパンを外して確認していきます。
オイルパンに液体ボンドを塗って取り付けます
液体ボンドが完全に硬化するまで待ちます。
完全に硬化したら、オイルパンを取り付けます。
取付の際は、オイルパンとミッション側と設置する面をきれいにして取り付けていきます。
オイルを入れ、試乗し、オイル量を確認していきます。
問題がなければ、修理は終了です。
修理費用:
修理期間:約1.5〜2時間
部品:オートマオイルパン1コ、オートマオイル2.5ℓ、オイルパンボンド1本
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