車輌重量 | 軽自動車 | 乗用車 (1t~2t以下) |
大型乗用車 (2t~3t) |
貨物乗用車 (1t~2t) |
大型貨物自動車 (2t~3t) |
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車種の例 | ジムニー・N-BOX・ハスラー etc |
ノート・アクア・ フィット etc |
ハリアー・クラウン・レクサスetc |
プロボックス・サクシードetc |
ダイナ・デュトロ・ エルフetc(2t~) |
自賠責保険 | ¥17540 | ¥17650 | ¥17650 | ¥12850 | ¥18230 |
重量税 | ¥6600 | ¥24600 | ¥32800 | ¥8200 | ¥58600 |
検査手数料 (印紙代含む) |
¥2800 | ¥2200 | ¥2300 | ¥2200 | ¥2300 |
車検基本料金 | ¥23000 | ¥24000 | ¥ 27000 |
¥ 30000 |
¥ 35000 |
代行料 | ¥12000 |
¥ 12500 | ¥ 12500 |
¥ 12500 |
¥ 12500 |
¥ 0 | ¥ 0 | ¥ 0 | ¥ 0 | ¥ 0 | |
¥ 0 | ¥ 0 | ¥ 0 | ¥ 0 | ¥ 0 | |
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車検総額 | ¥64130 | ¥83310 | ¥94610 | ¥67,180 | ¥122,680 |
※2021年4月1日以降の自賠責保険料を適応しています。
※車種によって基本料金が異なる場合がございます。
※車検基本料金の中には
下廻りスチーム洗浄、フロントブレーキ洗浄、リアブレーキ洗浄・調整、タイヤエアー調整、下廻り締付け確認、ヘッドランプ光軸調整、エンジン廻り点検、コンピューター診断、エアーエレメント洗浄、バッテリー点検、ウォッシャー液補充、各種ベルト確認、油種確認、マフラー排気ガス濃度点検代が含まれます。
※交換部品に関しては別途料金がかかります。
令和5年1月より検査手数料が変更となります。
軽自動車:2,400円→2,800円
小型車:2,100円→2,200円
普通車:2,200円→2,300円
今の車はコンピューター診断でわかる症状がたくさんありますので、小さな不具合も見つけることができます。
走行距離以外に交換時期の目安となるのは、エンジンオイルの使用期間です。前回の交換から3ヶ月~6ヶ月を目安にオイル交換を検討しましょう。6ヶ月以上経過したものを使い続けると、エンジンオイルの性能が低下する恐れがあります。
エンジンをきれいに保ち、スムーズに走行するためには早めの交換がおすすめです。オイルにはたくさん種類があり、車種に応じたオイルをお勧めします。燃費向上にもつながります。
オイルエレメントとは、車のエンジンルーム内にあるエンジンオイルの汚れを綺麗にするろ過フィルターのようなものです。
オイルエレメントはエンジン内で汚れなどを吸着したエンジンオイルをろ過し、きれいな状態にする役割を担っています。オイルエレメントの定期的なメンテナンスは車の安全走行のためにも欠かせません。
タイミングベルトはエンジン内部にあり、クランクシャフトとカムシャフトを結んでいます。エンジンが規則的な回転運動を続けるためにはなくてはならない重要な部品です。重要な役割を担うエンジン内部で、カバーが付いていることが一般的なので、自分で状態を確認することは、まずできません。
タイミングベルトが寿命で切れるときは、まったく前触れがない場合が多いため、走行中に突然切れるとエンジンが停止し、追突事故の原因にもなりかねません。車検や定期点検のときにタイミングベルトの状態を確認してもらい、交換をすすめられた際には、安全性を優先し、交換することをおすすめします。
ファンベルトとは、車のエンジンを稼働させるうえで欠かすことのできないパーツです。
車の走行にエンジンルームから「キュルキュル」といった音が聞こえたり、ハンドル操作が重く感じたりという場合はファンベルトが劣化・損傷している可能性があります。
スパークプラグはガソリンを着火させるを果たしています。ガソリン車の加速や燃費に影響を与えるので、劣化したら取り換えが必要です。
車のバッテリーはモーターやウインカーといった電装品やカーナビをはじめとする電子機器などの車のシステムに電力供給する蓄電池となっています。劣化したバッテリーは元の性能には戻らないため、繰り返し使用することで劣化が進んで行きます。
バッテリーの寿命がくるとバッテリーに充電がされず、車が動かなくなります。バッテリーの寿命は「充電」がきちんとされるかどうかで判断してください。搭載される車のタイプや車の使い方によってバッテリーの交換時期は変わりますので、日常のメンテナンスや車からのサインに気づくことが大切です。バッテリーはお値打ちなものもありますが、適正なバッテリーを使用することをお勧めします。
クーラント液には、一般的に「不凍液」「防腐剤」「防錆剤」が含まれています。そのため、寒冷地で気温が氷点下になっても凍ることなく、またエンジンが動いている間、クーラント液は絶え間なくラジエーターとエンジン内部を循環しながら、効率良くエンジンの熱を下げてくれています。そのような仕組みになっていることから、クーラント液は使用頻度や走行距離に比例して、少しずつ劣化していきます。
クーラント液が劣化したり減少してしまうと、エンジンの熱を下げる性能低下やラジエーターやウォータージャケット内部に錆が発生するなど、十分なエンジン冷却ができなくなりオーバーヒートを起こす可能性が高くなってしまいます。それを防ぐために、定期的な交換や補充が必要になってきます。
CVT車の場合はCVTフルード、AT車はATフルード、またマニュアル車はミッションオイルと呼ばれます。
ミッションオイルは、密閉されたトランスミッションケース内に入っているため、酸化の速度はそれほど早くありません。しかし長期間使用していると磨耗したギアの金属粉が徐々に溜まったり、温度変化などによっても劣化していきます。オイルが劣化し、ギアの金属粉が溜まった状態で使い続けていると、ギアの入りが悪くなる、最悪ギアの欠け等の不具合につながるため、交換は必要です。
交換目安:2年ごと、もしくは走行距離5万kmごと
デフオイルとはディファレンシャルギアと呼ばれる装置を動かすのに必要とするものです。ディファレンシャルギアと関係があるので、「デフ」オイルと呼ばれているわけです。
デフオイルは交換しない放置していると、酸化して劣化していきます。そうなってしまうと燃費が悪くなる、走行時に異音がする、などの症状が出てきます。
タイヤの溝が1.6mm以下になると、タイヤ交換の時期を知らせてくれるスリップサインが出てきます。車検にも不適合となり、交換が必要になってきます。タイヤは溝がなくなれば滑りやすく、ひび割れや亀裂が入ったタイヤで走行していると、バーストする(破裂する)危険性があります。
金額に応じたタイヤをお探しします。
ブレーキをかけるのに必要なパーツです。ブレーキパッドの山は、ブレーキを使用すると少しずつすり減っていきます。
ブレーキパッドは残量が少なくなるとブレーキが利きづらくなり、制動距離が延びる傾向にあります。
運転の仕方によって摩耗スピードが異なります。ブレーキパッドの使用限度になると異音が発生する仕組みになっているので、異音がしたらすぐに交換しましょう。
車のことにそんなに詳しくなかったので、初めての車検は不安でしたが、相談から支払まで、スタッフの方がとても丁寧に対応してくれたのでとても安心でした。車検料金も事前に分かっていたのでそれも良かったです。
車検が切れそうだったので、急ぎでお願いしましたが、快く引き受けてくださったのでとても助かりました。ついでに悪いところも直してもらったので、快適に運転しています。
ディーラーに見積もりを頼んだらかなりの高額になったので、「さすがにこれは・・・」と思い、こちらにも見積もりをお願いしていました。ディーラーに比べて驚くほど安かったので、そこがちょっと不安でしたが、安い理由をきちんと説明してくれたのでその場で即決しました。こちらにお願いして本当に良かったと思っています。
当店は国のお墨付きをもらった整備工場なので、安心してお車を預けていただけます。
車検をさせていただいている間は代車を無料でご利用いただけます。代車をご希望される場合は、車検をご予約いただく際にお気軽にお申し付けください。
ベテラン整備士が、お客様のお車を隅々まで点検いたします。長年の経験に基づいた知識で高品質な車検を提供します。
当社ではハイブリッド車やEV車などの最新車両にも対応できるコンピューター診断機を完備しているので、愛車の細かな不調まで見逃しません。
納車後にお客様には気持ちよく運転していただくため、当店では車検完了後にワックスがけ、室内清掃を無料で行っております。
メールでの簡易無料お見積もりも出来ますので、ぜひご利用ください。お電話でお問合せのお客様には、お電話口にて、大まかな車検総額のご案内もしております。
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実際にご来店いただき、お客様お立会いのもと、より詳細で正確な車検総額をお見積もりいたします。お見積もりをお持ち帰りいただき、じっくりとご検討いただくことも出来ますので、お気軽にお申し付けください。
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車検を実施いたします。車検には「車検証」「現自賠責保険証」「自動車税納税証明書(軽自動車の場合)」をご持参下さい。
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整備項目とお車の状態をご説明させて頂き、お引渡しとなります。「整備記録簿(保証書付)」と「保安基準適合標章」を発行致します。
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